手を怪我したくなくて、思い切って買ったスライドマルノコ。これ正解です。

こんにちは DIYで手作り家具を楽しむTanisanです!

木材を正確に切断することが木工ではとても重要なポイントになります。出来ることならはじめから使いたい電動工具「スライドマルノコ」。安全第一です。

マルノコとスライドマルノコの違い

マルノコ。私も持っていますし、大工さんがよく使っている手で持って木材を切断していく電動工具です。写真で示すとこれです。

全てが危ないと言ってるのではなくて、きちんと使うと危険性はずいぶんと減るのですが、私はやっぱり怖い。

怖いと思えば思うほど、体に力が入って動きもぎこちなくなって怪我をしやすいですよね。
でも使わないとイケないときもあるので、致し方なく使用してますが最小限にしてます。

マルノコの特徴をまとめると
1)価格も手ごろで買いやすい
2)設置場所などスペースを確保しなくて良い
3)充電式のもあるくらいで機動性が良い
4)ほぼオールマイティにこなせる
5)小さい部材の切断は危険
6)材料をきちんと保持しないと鋸歯を挟み込んで、マルノコが勢いよく戻ってくる
7)単体での直線切りは難しく、ガイドが必要
8)電源コードを切断する危険性がある
9)連続して同じ部材を切り出すのは面倒で不正確になりがち
10)左手で材を押さえることもあり、挙動したマルノコで手を怪我する事がある
11)集塵ボックスがないので切削でゴミが沢山でる

スライドマルノコの特徴をまとめると
1)材をしっかりと固定できるので怪我が少ない(左手を添えることが少ないので)
2)材によって鋸歯が挟まれ、もどされることはあるが鋸が固定されているので安全
3)連続して同じ部材を切り出すのが容易(治具も必要だが)
4)小さい部材の切断も治具を使いながら、切断できる
5)集塵ボックスが付いているのもあり、切削屑の処理が容易
6)正確な角度切りがワンタッチで出来る
7)電動工具を使う際の安心感が全然違う
8)設置場所の確保が必要
9)価格がマルノコより高い
10)切断できる部材の大きさに限りがある

といったところだろうか。

私が使っているのはマキタ LS0814FL です

結構大きな段ボールで届きます。まずは取り出してみて作業台に載せてみました。結構大きいですね。

角度調節は0度 30度 45度などはカチンと一発で決まってくれるので
作業性が良いですね。左右に振ることが出来て、角度切りも楽ちんなのです。

角度の調節は下のノブをゆるめて、上のレバーを押して動かします。

傾斜は左右45度に傾きます。微妙の調整はこのノブを回すことで微調整が出来るようになっています。

45度なら46ぐらいに仮固定してこのノブで45まで持ってくるといった方法も
可能です。

LS0814FLはレーザー付です。すごく正確って言うわけではないので、私は使っていません。鋸歯の右にレーザーを当てるのか、左に当てるのか、あわせることが出来ます。

私は定寸用のガイドをつけているので、同じサイズの材切り出しはとても簡単で正確です。

卓上マルノコじゃないですよ。スライドマルノコです

なんとなく似ているので気をつけてくださいね。
卓上マルノコは鋸がスライドして動かないので切断能力が小さいです。

マキタ 卓上マルノコ 216mm 卓上 丸ノコ 丸のこ LS0840F の場合
普通に直角にして切ってみても 幅122mmとなります。価格は4万ほど。

一方、私のスライドマルノコは同じ鋸歯で直角時の切断能力は312mmと大幅に違います。値段的にも開きがありますが、スライドマルノコをおすすめします。価格は8万弱。

いよいよカットです

312ミリまでOKですから、1×6の2枚並べはおおむね280ミリ。難なくクリアーです。

カットが終わってスコヤをあててみます。正確に切断してくれました。うれし~~。やっぱり木工は直角が基本ですから

集塵用のサイクロンが付いています。袋タイプと違ってボックスタイプなので切削屑を捨てる際もサッと出来ます。

切削面に少し鋸屑が残りますが、丸鋸に比べて断然きれいです。

★全体的な感想★

ちょっと値段が張るので購入には勇気がいりましたが、以前からほしかったので、購入できてすごく嬉しい。

実際置いてみると結構奥行きもあり、大きなものですね、またワークスペースも考えないといけないので、ある程度の広さは必要です。

使ってみると「すごく良いですね」。木を切るのが楽しくなります。もっと早くに買っておけば良かったと思います。

恐怖心もあまりないし、正確に切断してくれる、なんと言っても材の設置、計測から切断までが早いと言うことはとても重要なことです。

丸鋸を使っていたときのことを考えますと、ガイドを設置して、材の固定をきちんとして
恐怖心にさいなまれながら切断。

頑張って切っても、ガイドが悪かったり鋸の操作が甘いと切断に狂いが生じやすく、作品にも影響してしまいます。

HCでは日曜大工の定番グッズのように丸鋸を販売していますが、出来ることならちょっと頑張ってスライドマルノコを買われた方が良いですね(^0_0^)

スライドマルノコは、材をきちんと固定しますし、手持ちの丸鋸よりキックバックの危険性は少ないですから安全性も必然的に上がっていきますね。

確かに高いですけど、手を怪我しないための保険だと思って今回も購入に踏み切りました。怪我はしたくないですからね~~♪

私も丸鋸は持っていますが今はほとんど使うことがなくて、大きめな合板を切り出すだけのためにしか使っていません。

ほとんどはジグソーで大まかに切って、次にテーブルソーで寸法を合わせながら切断という流れがほとんどです。

手持ちが登場する機会はめっきり減っています。

ウッドデッキなどを作る機会の多いこの時期、いかがでしょう。。。

マキタ スライドマルノコ LS0814FL 216mm

価格:77,300円
(2018/10/25 00:12時点)
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